安川ひろし (株)ブリヂストン モータースポーツ推進室長:
「本日、力強いレースを戦い、ドライバーズ・チャンピオンシップ優勝を決めたセバスチャン・ベッテル選手にお祝いを申し上げます。我々にとっては最後のレースとなりましたが、様々なドラマや興奮を経験したこの14シーズンのフィナーレにふさわしい素晴らしいシーズンの最後を結ぶことができました。この間に我々のブランドの認知度は大きく高まり、数々の活動やイベントでは全世界のブリヂストン販売会社の皆さんに支援していただきました。ブリヂストンの全ての関係者に感謝すると共に、F1関係者の皆様にも長年の友情とご支援に感謝したいと思います。また、全世界の全てのF1及びモータースポーツ・ファンの皆さんにも感謝いたします。我々の最高の技術を追求する情熱を楽しんでいただけたことを願います」
浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー:
「今日は、最後のチェッカーフラッグまでブリヂストン・ポテンザF1タイヤが様々な戦略、最高の緊張感、そして大きな興奮を提供することができたレースでした。ポールポジションを一番多く獲得したドライバーがチャンピオンに輝いたのはふさわしい結果だったと思います。セバスチャン・ベッテル選手は、どうしたら最大限にタイヤの性能を引き出すことができるかを理解するために頻繁に我々のエンジニアたちと話をしたドライバーです。今シーズンは彼の才能が光輝く場面が多かったですが、今日も例外ではありませんでした。どちらのコンパウンドも素晴らしい性能を発揮しました。バトン選手はマネージメント次第でスーパーソフトも長持ちすることを証明してくれましたし、クビサ選手はトップグループとは逆の戦略で戦う価値を見せてくれました。ブリヂストンにとって、F1はやりがいのある、貴重な、そして満足のいくプロジェクトでした。この14年間の我々のF1活動に関わって下さった皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございました」
